先輩社員の声

interview

上田 敏史

抗体事業部
2018年入社

TOSHIFUMI
UEDA

入社のきっかけは何ですか?

博士課程を取得後、大学や研究機関で博士研究員をしていましたが、4〜5年ほど経ったころにパーマネント型の職に就きたいと考えるようになりました。
前職の上司に相談したところ、アーク・リソースを紹介していただき、「実家のある九州で就職できること」や「これまで培ってきたバイオ系の研究技術を活かせること」から、採用面接を受け、入社を決意しました。

お仕事やアーク・リソースの魅力を教えてください

私の所属する部署では、自社で販売しているキットの製造や、モノクロ抗体の作製に関わる業務をメインで行っています。
単に製造業務を行うだけでなく、使用する試薬や部材の選定や購入、機器のメンテナンス、また顧客対応、製品の梱包・発送など、事務的なところも自分達で行っています。
製造業務ですが、モノクロ抗体の作製業務において、細胞培養、実験動物の取扱い、抗原・抗体の精製や調整など、幅広い手技や手法を用いてバイオ分野に携われるところがアーク・リソースの魅力の一つですね。

また「企業の成長」を感じれるところも良いです。単純に、売上増加や、事業拡張のことだけでなく、それに伴った組織体制やルールの構築、また社会問題(動物福祉など)への取組みなど、少人数の企業ではありますが、最良の結果を出せるように社員一人一人が意識しています。そして、その取組みが現在の企業成長に繋がっていると私は感じています。当たり前のことですが、常に勉強し、成長を必要とされる現代社会で、企業と共に成長できることはなかなか経験できることではなく、その中で自身も成長できることがアーク・リソースの最大の魅力ではないでしょうか。

働く上で大事にしていること意識していることは?

アーク・リソースでは、社内で「改善提案」という取組みを行っているのですが、現在所属する部署は受託・製造がメインとなるため、常に「効率化」という点を意識しています。
キットの製造やモノクロ抗体の作製業務では、様々な手技を必要とされ、単純に時間短縮に繋がる効率化だけでなく、複数業務を行う上での作業ストレスの軽減も含めて、製品の品質に影響が出ないように改善を行っています。

お仕事やアーク・リソースの魅力を教えてください

一般的な解答では、「意欲を持ってチャレンジできるプロジェクトがある」等なのでしょうが、私はそこに「自分なり」をプラスして目標達成できた時にやりがいを感じています。アカデミックで研究活動を行っていた時から課題に対して、自身のアイデアや解決策をしっかりと持ってアプローチすることが大切だと常に思っていました。
現在の部署に異動する前は、研究開発がメイン業務となる事業推進室に所属しており、自社の製品開発に携わっていました。当時、与えられたプロジェクトに対して、これまで培ってきた知識や経験を活かし、みんなと協力して目標達成できた時はとても嬉しかったですね。

現在は、受託・製造を行う部署であるため、研究開発的なことをメインで行うことはありませんが、動物福祉の問題(詳しい業務内容は企業秘密のため割愛)に対して、他部署と連携しながら検討・研究開発を行っています。
プロジェクトは始動したばかりではありますが、これまでアカデミックでは経験したことない分野について調査・勉強し、試行錯誤するところにやりがいを感じています。

MESSAGE求職者へメッセージ

私は新卒採用で入社したわけではないのですが、大学や企業で少しでもバイオ分野に関係しており、これからも何らかの形で携わっていきたい方にはとても魅力的な企業だと思います。まずはインターンシップに参加して、当社の仕事を体感していただければと思います。